ギミー・ヘブン

見てきました。帰りずっとこの映画のこと考えてたら頭が痛くなりました。。
うーんとね。。なんだろねwいま日本映画が考えうる最高のキャスティングだったので面白かったのは面白かった。。と思いますよw
とりあえずネタバレありますよっと。



なんか俺の頭では難しすぎた。ちょっと予習をしてがっつり見る気で行かないとしんどかったw
共感覚者についてのお話なんですけど。。俺ら普通の人間にはわからんような世界なんですね。。
結局ずっと捜し求めてた2人が出会っちゃいけないのに出会ってしまったから死んでいったのかなあ。。なんで最後皆死んだのかわかんねー。。人を殺しちゃったから?アレで幸せになれたのだろうか。。
わかったのは宮崎あおいはかわいいということですかねw前からいちお知ってたけどww
今回はセリフも少なくて一切笑わない役だったけど。。最後に1度笑うだけだよね。やっぱ芝居の上手な人でした。。
引っ張った割りに大したこと書けなかったぜ。。w


原作があるみたいなんで機会があれば読んでみようかな。。出たばっかでなさそだけど古本屋探してみるかな?

ギミー・ヘブン (竹書房文庫 (DR-172))

ギミー・ヘブン (竹書房文庫 (DR-172))

DVDが出たらもう一度見直したいですw